2007年7月26日木曜日


このblogは気まぐれでupsitarisinakaltutari,upされるのに2週間もかかったりする。
便利な点は画像を処理しなくてもpicasaから直接up出来る点です。
久しぶりに公園へ行ったらオシドリが夏羽に変わり目新しく感じた。
池にはオシドリ、カルガモ、ゴイサギ、コサギ、オオバン、カイツブリしかいなかった。
出会う鳥見の人々の挨拶が「いませんね」だ。
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2007年7月16日月曜日

バテタが助かったカルガモ親子

一昨日から雨が降っていた、昨日は水草や雑草の倒伏状態から推測し
かなり増水したようだ。コンクリートの箱の神田川は深くて人間が落ちても
上って来れない。
水が少ない時期に孵化し育って行くのだが、孵化が遅い個体では
大水で流されて全滅といった事例が多々あるようだ。
今朝見に行くと二組とも無事にいたが、孵化が遅かった個体では
一羽少なくなっていた。ギャラリーの話しでは今朝ヘビが襲っていたので
犠牲になったのではと。
この個体はいずれも思う泳ぐのは嫌だ、バテタ・・・・・やっと命拾いをしたという
状態で水の減った川底に休んでいた。
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2007年7月14日土曜日

レースバト

神田川でカメラの高速撮影をしていた。
いつもならカメラを向けると逃げ出すドバト、スズメ
ムクドリが動かない、こちらは羽根を広げて飛び立つところを
撮りたいのに動いてもせいぜい歩くだけ。

このハト、ドバトだが足環が付いている、何処かから逃げ出したか
レースの途中ではぐれたか怪我や疲労で脱落したハトだ。
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2007年7月13日金曜日

台風が心配です

神田川で育ちつつある数組のカルガモ親子、大きいのは、早く孵化したものはこれくらいに育っていますが
水の流れが無い水溜りみたいな所で生活しているから、少し水が増え流れが出来ると、流されてしまうらしい。
川を見ながらご老人が心配しながら説明してくれました。
15,16日はかなり増水するだろうが、予め安全な所へ逃げられないコンクリートの川の悲しさ。
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2007年7月1日日曜日