2007年11月25日日曜日
ルリビタキ(♀かな)
公園の小鳥たちも少しずつ冬鳥になってきた、池にはミヤコドリが何十羽も来たそうだし、ツグミやウグイスも鳴き声や姿が見られる。
今日明日越し粘ってルリビタキの写真を撮った、雌のようだが尾羽の一部が瑠璃色をしている。
2007年11月20日火曜日
2007年11月18日日曜日
2007年11月17日土曜日
2007年11月16日金曜日
2007年11月14日水曜日
2007年11月13日火曜日
2007年11月11日日曜日
朱に交われば
小川未明の童話に赤い小鳥があり、赤い実を食べたから赤いといった内容だと思った、識者の方もし違っていたら訂正ください。
フラミンゴの赤い色は甲殻類のキチン質だそうで、これは納得する。台北の雁鴨公園で篭脱けしたフラミンゴを見たことがある。
「朱色の実食べる小鳥色染まず」骨骨
2007年11月10日土曜日
ヒヨドリ
この季節、ちょっとした木々でやかましく鳴いてるのはヒヨドリだ、気付かれないようにそーつと見てると何羽か出来ている一羽が私に気付くと
けたたましい声で危険を知らせ飛び立つ。そうすると仲間が同じ行動をとる。今は木の実が熟す季節だ腹一杯食べようと忙しい。
柿、ミカンなど木の天辺に南側の良く熟れたのから食べていく、彼らが未熟な生り物を食べるところを見た事が無い。
「真顔にて柿奪い合う鳥野性」骨骨
けたたましい声で危険を知らせ飛び立つ。そうすると仲間が同じ行動をとる。今は木の実が熟す季節だ腹一杯食べようと忙しい。
柿、ミカンなど木の天辺に南側の良く熟れたのから食べていく、彼らが未熟な生り物を食べるところを見た事が無い。
「真顔にて柿奪い合う鳥野性」骨骨
2007年11月5日月曜日
警戒ライン
公園の端のそばの島にゴイサギの幼鳥、北のほうから南下して来たようだ、見ていると二三日前は警戒心が強く人から離れた所にいたが
今日はかなり近くに来ている、野生としての警戒ラインぎりぎりだろう。もう少しすれば台北の公園のゴイサギのように
人から餌をねだる位置までくるかもしれない。
今日はかなり近くに来ている、野生としての警戒ラインぎりぎりだろう。もう少しすれば台北の公園のゴイサギのように
人から餌をねだる位置までくるかもしれない。
2007年11月4日日曜日
またメジロ
2007年11月1日木曜日
首が折れないの
鳥の首の肉をこそぎ落として包丁でたたいてダンゴにしたのが「つくね」、中国では首を切り落とした硬いゴムホースみたいで
縦方向の筋肉の塊が北京ダックの湯(スープ)に入ってくる。どちらにしても私の大好物、最近の焼き鳥の「つくね」はインチキだ。
普通の肉に軟骨や硬い肉を混ぜている、「つくね」は噛んでみれば味が違うのですぐ分かる。
毎日このように首を鍛えれば筋肉が発達して美味くなる。カルガモは北京ダックにはならないけれど。
縦方向の筋肉の塊が北京ダックの湯(スープ)に入ってくる。どちらにしても私の大好物、最近の焼き鳥の「つくね」はインチキだ。
普通の肉に軟骨や硬い肉を混ぜている、「つくね」は噛んでみれば味が違うのですぐ分かる。
毎日このように首を鍛えれば筋肉が発達して美味くなる。カルガモは北京ダックにはならないけれど。
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