2007年11月1日木曜日

首が折れないの

鳥の首の肉をこそぎ落として包丁でたたいてダンゴにしたのが「つくね」、中国では首を切り落とした硬いゴムホースみたいで
縦方向の筋肉の塊が北京ダックの湯(スープ)に入ってくる。どちらにしても私の大好物、最近の焼き鳥の「つくね」はインチキだ。
普通の肉に軟骨や硬い肉を混ぜている、「つくね」は噛んでみれば味が違うのですぐ分かる。
毎日このように首を鍛えれば筋肉が発達して美味くなる。カルガモは北京ダックにはならないけれど。
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