今年一年、つたないblogにお付合いくださいました諸兄姉に
厚く御礼申し上げます。
鳥の名前を間違えたり、コメントを入れ手ないのに画面が先に
進んでしまったりお見苦しい点が多々ありましたことをお詫び申し上げます。
来年も鳥見の場所でお目にかかりましたらご指導ください。
皆様良い鳥見を迎えください。
2007年12月31日月曜日
2007年12月25日火曜日
2007年12月23日日曜日
2007年12月18日火曜日
2007年12月17日月曜日
オオバン
シロハラクイナ
ゴイサギ
ジャワハッカ
2007年12月5日水曜日
Jurong birdpark
シンガポールへ遅い夏休みが取れたから行かないかと娘に誘われ行って来ました。鳥と虫が好きな私に何回も来ているので詳しい彼女が是非見て来いというのでMRTとバスを乗りついていきました。
規模簿大きな鳥類園で大きな鳥かごに人間様が入ってみる形式の所も3ヶ所あり時間が有れば
毎日来たい場所でした。世界中から観光客が来ているのでフラッシュを焚いて写真を撮る人が多く
鳥たちもまいっているでしょう。
写真が多いのでアルバム形式にしましたが鳥の名前が分からず説明がついていません。
きれいな鳥は殆どがアフリカ大陸の鳥です。説明の鳥の写真が退色し不鮮明でした・・・言い訳
http://picasaweb.google.co.jp/teiinuma67/JurongBirdpark
規模簿大きな鳥類園で大きな鳥かごに人間様が入ってみる形式の所も3ヶ所あり時間が有れば
毎日来たい場所でした。世界中から観光客が来ているのでフラッシュを焚いて写真を撮る人が多く
鳥たちもまいっているでしょう。
写真が多いのでアルバム形式にしましたが鳥の名前が分からず説明がついていません。
きれいな鳥は殆どがアフリカ大陸の鳥です。説明の鳥の写真が退色し不鮮明でした・・・言い訳
http://picasaweb.google.co.jp/teiinuma67/JurongBirdpark
2007年11月25日日曜日
ルリビタキ(♀かな)
公園の小鳥たちも少しずつ冬鳥になってきた、池にはミヤコドリが何十羽も来たそうだし、ツグミやウグイスも鳴き声や姿が見られる。
今日明日越し粘ってルリビタキの写真を撮った、雌のようだが尾羽の一部が瑠璃色をしている。
2007年11月20日火曜日
2007年11月18日日曜日
2007年11月17日土曜日
2007年11月16日金曜日
2007年11月14日水曜日
2007年11月13日火曜日
2007年11月11日日曜日
朱に交われば
小川未明の童話に赤い小鳥があり、赤い実を食べたから赤いといった内容だと思った、識者の方もし違っていたら訂正ください。
フラミンゴの赤い色は甲殻類のキチン質だそうで、これは納得する。台北の雁鴨公園で篭脱けしたフラミンゴを見たことがある。
「朱色の実食べる小鳥色染まず」骨骨
2007年11月10日土曜日
ヒヨドリ
この季節、ちょっとした木々でやかましく鳴いてるのはヒヨドリだ、気付かれないようにそーつと見てると何羽か出来ている一羽が私に気付くと
けたたましい声で危険を知らせ飛び立つ。そうすると仲間が同じ行動をとる。今は木の実が熟す季節だ腹一杯食べようと忙しい。
柿、ミカンなど木の天辺に南側の良く熟れたのから食べていく、彼らが未熟な生り物を食べるところを見た事が無い。
「真顔にて柿奪い合う鳥野性」骨骨
けたたましい声で危険を知らせ飛び立つ。そうすると仲間が同じ行動をとる。今は木の実が熟す季節だ腹一杯食べようと忙しい。
柿、ミカンなど木の天辺に南側の良く熟れたのから食べていく、彼らが未熟な生り物を食べるところを見た事が無い。
「真顔にて柿奪い合う鳥野性」骨骨
2007年11月5日月曜日
警戒ライン
公園の端のそばの島にゴイサギの幼鳥、北のほうから南下して来たようだ、見ていると二三日前は警戒心が強く人から離れた所にいたが
今日はかなり近くに来ている、野生としての警戒ラインぎりぎりだろう。もう少しすれば台北の公園のゴイサギのように
人から餌をねだる位置までくるかもしれない。
今日はかなり近くに来ている、野生としての警戒ラインぎりぎりだろう。もう少しすれば台北の公園のゴイサギのように
人から餌をねだる位置までくるかもしれない。
2007年11月4日日曜日
またメジロ
2007年11月1日木曜日
首が折れないの
鳥の首の肉をこそぎ落として包丁でたたいてダンゴにしたのが「つくね」、中国では首を切り落とした硬いゴムホースみたいで
縦方向の筋肉の塊が北京ダックの湯(スープ)に入ってくる。どちらにしても私の大好物、最近の焼き鳥の「つくね」はインチキだ。
普通の肉に軟骨や硬い肉を混ぜている、「つくね」は噛んでみれば味が違うのですぐ分かる。
毎日このように首を鍛えれば筋肉が発達して美味くなる。カルガモは北京ダックにはならないけれど。
縦方向の筋肉の塊が北京ダックの湯(スープ)に入ってくる。どちらにしても私の大好物、最近の焼き鳥の「つくね」はインチキだ。
普通の肉に軟骨や硬い肉を混ぜている、「つくね」は噛んでみれば味が違うのですぐ分かる。
毎日このように首を鍛えれば筋肉が発達して美味くなる。カルガモは北京ダックにはならないけれど。
2007年10月31日水曜日
2007年10月30日火曜日
2007年10月29日月曜日
2007年10月28日日曜日
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